直傳九星氣学とは

生年月日によって定まる九星(人の氣)と干支(天と地の氣)、そして五行(木・火・土・金・水のエレメント)を組み合わせて鑑定する占術です。
古代中国で編まれた「易経」の流れをくむ九星術が元となり、園田真次郎が明治42年に氣学としてまとめたものを併せて、九星氣学と総称されるようになりました。
九星とは、星座ではなく、9種類に分類された人の氣(エネルギー)を意味します。
九星氣学では、九星に分けられた人の氣の循環を、干支と五行説をもって読み解くことで、その人の運勢や他人との相性、また方位や時期の吉凶を占うことができます。

直傳九星氣学と「島崎式宿命鑑定法」について

直傳九星氣学と「島崎式宿命鑑定法」は、佐賀市在住だった島崎雄弘(平成29年12月没)が、自身の経験と天啓によって編み出した独自の開運鑑定法です。
島崎雄弘は病に苦しんだ青年期に仏道に入りました。真言密教の修業を経て得度してからは、同じように苦しむ衆生の救いになりたいと発願して自宅に「祥光院」を設け、30年以上に渡って人々の相談ごとに応じてきました。
『「救い」というものは、人の心に元来備わる「慈悲の心」が純粋に行動となって表れたものと私は定義したいのです』と、島崎は生前記していました。
そして生前、こう語っていました。『宿命は変えられないが、運命は変えられる』と。

宿命は、人が生まれる前に人生の課題として決めてきたものです。
運命は、人生の方向性であり、人はその方向に向かって努力していくことで運勢を変えていくことができるのだと、彼は考えていたわけです。

運命を変えるためには、宿命も含めたところで自分自身を知ることが何より大切となります。
自分自身を知り、己の意思によって運命を変えていく』ための手段として、彼は独自の九星氣学鑑定法と、
それによって導き出される独自の姓名判断法「島崎式宿命鑑定法」を編み出し、衆生の救済に努めてまいりましたが、志半ばに昨年亡くなりました。

彼の志を受け継いだ私たちは、直傳九星氣学とそれを応用した姓名判断法を学ぶ会として「直傳九星氣学会」を立ち上げ、その普及に努めてまいりたいと考えています。